和紙とプリズムが重なる質感

Materials — 和紙

Paper — 和紙

一枚一枚、職人の手によって漉かれる和紙。繊維が絡み合う不均一な表情は、工業製品には決して生まれない、静かな温かみを湛えています。

光を透かすと、繊維の陰影が浮かび上がり、顔料はにじむように紙肌へ染み込んでいきます。Prism Blend Line は、この和紙の表情を、色と光を語るための重要な素材として捉えています。

半透明の和紙を重ねた色の層

Layered Depth — 重なりの美学

Building Color
Through Translucency

半透明の和紙を幾重にも重ねることで、単色では表現できない奥行きのある色彩が生まれます。下の層の色がうっすらと透けて見える様子は、まさに光と紙が織りなす対話です。

Prism Blend Line では、紙の厚みや繊維の密度を調整しながら、ひとつの作品として完成させるまでに幾度も試作を重ねています。

Where It's Used — 用途

A Material Suited To
Light And Print

Lighting Shades

和紙を透過する柔らかな光は、照明シェードに温もりのある陰影を与えます。

Wall Coverings

壁面に用いることで、空間全体にやわらかな質感と静けさをもたらします。

Packaging & Print

印刷物やパッケージにおいても、紙の繊維が独自の風合いを生み出します。

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Our Materials

和紙の次は、石材の重厚な質感をご覧ください。